毛ガニの美味しい茹で方

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毛ガニの美味しい食べ方〜茹でカニ編〜

毛ガニそのものの味を楽しむなら、まずはシンプルに茹でたものを味わうのが一番!
特に、生け簀から取り出したばかりの「活」毛ガニが手に入った場合には、なるべく早めにボイルするのをおススメします。
カニは、水中から出した時点から、一気に鮮度が落ちていきます。
それと同時にうまみも失ってしまうので、出来るだけ早めに調理して、それから冷蔵保存しておきましょう。

まずは、毛ガニを軽く水洗いし、甲羅や表面についた汚れを落としておきます。
次に、大鍋に水をいれ、水の重量の3〜4%の塩を加えて沸騰させます。
そして、沸騰した湯の中に毛ガニを入れますが、その際、甲羅を下向き(カニが仰向けの状態)にして入れるようにします。
甲羅を下向きにすることによって、カニ味噌が隙間から流れて落ちてしまうことが防げます。
加熱時間は毛ガニの大きさにもよりますが、300〜500gの小ぶりなもので再沸騰後15分程度が目安です。
それよりも大きなものは、加熱時間を3〜5分程度延ばして微調整してください。
茹で上がった毛ガニを取り出して、甲羅を下にしたまましばらく置いておけば、カニ味噌も取り出しやすくきれいに煮上がりますよ。

このようにして茹でた毛ガニは、冷めてから冷蔵庫に保管して3日間程度置いておくことが出来ます。
ちょっとしたコツを押さえれば、誰にでも簡単にご家庭で美味しい毛ガニを味わうことが可能となりますよ。
ぜひ新鮮な毛ガニが手に入ったら、試してみてくださいね。